2019年、NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネで活躍した中根英登プロ。
競技中はコンタクトレンズを使用しているが、プライベートではリラックスする意味でもメガネの使用が多い。
アスリートの目を守るのは、スポーツサングラスだけではないのです。
そのメガネは、カニヤに任せろ!ということで…
視力測定はもちろん両眼視検査も行い度数決定、
メガネフレームは刃物の加工で有名な燕三条で製作したSayOHを採用。
完成したのがコレだ。
来シーズンはフランスのプロコンチネンタルチーム「デルコ・マルセイユ プロヴァンス」で活動することになりますが、持参するカニヤのメガネのテンプルパーツは刃物に使用するダマスカス鋼で出来ています。
まさに、刀を腰に差したサムライとして ヨーロッパでも暴れてきてください!